邵氏温灸器で温めるツボ

1.はじめは、耳を温めて下さい。少しずつ温度が上がってきますが、左右交代で温めてください。熱くなっても我慢をしないでください。

(耳は手足の冷えの方、耳鳴りがある方、眠れない方、自律神経が不安定な方におすすめです)

2.首の後ろ(大椎;だいつい)を温めて陽気をあげてください。

(大椎は肩こり、冷え症、陽気不足、脳血管疾患など、すべての方におすすめです)

赤ちゃんが欲しい方におすすめの温灸法
耳を温めたら

1、おへそを温めてください(神闕;しんけつ)お母さんと繋がっていた場所です。エネルギーをおへそから入れてあげてください

2、おへそと恥骨の真ん中を温めてください(関元;かんげん)子宮をしっかり温める!

3、恥骨の左右のまたを温めてください(章門;しょうもん)鼠径部のリンパ節を温めると腹腔がよく温まります。

ツボについてご質問がございましたらいつでもご連絡お待ちしております~♪